酒田五法とは




酒田五法とは
【1】三山(チャートパターンの一種)
これは相場が下降トレンドに入るときに見られる形で、3つの天井(山)を形を作り、相場の大天井を表しています。真ん中の山が最も高い「三尊天井」が典型で、「ヘッド・アンド・ショルダー」とも呼ばれています。

【2】三川(足型の一種)
3本のローソク足から相場の転換をとらえるもので、売り(下落)シグナルの例としては「三川宵の明星」、買い(上昇)シグナルの例は「三川明けの明星」などがあります。

【3】三空(足型の一種)
上げ相場では「三空踏み上げには売り向かえ」といわれています。三空とは3つの空(窓)ができるパターンです。ポンポンと株価が飛ぶように上昇していく形です。図のような三空の踏み上げは一気に天井を打つ前触れと捉え、売りのサインとなります。

【4】三兵(足型の一種)
これは陽線(または陰線)が3本続けて現れたものをいいます。陽線が3つ並んだものが「赤三兵」、陰線が3つ並んだ形が「黒三兵」です。
「赤三兵」は大きな上昇相場の前兆となり、逆に「黒三兵」は下げ相場のシグナルとなる。

【5】三法 (もしくは足型の一種)
これは相場の流れが休みに入るパターンです。「上げ三法」は上昇相場で大陽線が出た後、黒と白の短いローソクを3本はさんでまた大陽線が出る形です。中間の3本が先の大陽線の安値を下回らず次の大陽線で一気に株価が戻ります。この逆が「下げ三法」です。

または買う、売る、休むを三法とも言います。

からなります。酒田五法、酒田罫線だけで一冊の本になりますので詳しく勉強されたい方はそちらをどうぞ。

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